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第15回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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連歌甲子園への招待
2017年5月13日
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第14回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第13回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第12回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第11回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第10回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第9回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第8回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第7回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第6回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第5回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第4回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第3回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第2回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第1回連歌甲子園入選句
2017年5月13日
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第15回連歌甲子園
2017年5月13日
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第14回連歌甲子園
2017年5月13日
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第13回連歌甲子園
2017年5月13日
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取材班・飯南高校新聞部 私たちと田舎
2007年6月30日
少子高齢・過疎化、働く場の確保など、さまざまな問題を抱える「田舎」。私たちの故郷も例外ではなく、これらの現象が顕著だ。私たちの住む地域のこれからを考えるため、飯南高校生徒162人と教職員33人に、ア
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生徒が選ぶ気になるニュース・飯南高校新聞部
2007年6月30日
▽住民税が6月から引き上げ
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取材班・安来高校新聞部 郷土愛「安来が好き」60%超
2007年6月1日
高校生として将来について関心を持つようになり、卒業後の進学や就職を考えているクラスメートも多い。なかには地元を離れ、県外進学・就職を希望する生徒もいる。今回はあらためて私たちの生まれ育った地域を見つ
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生徒が選ぶ気になるニュース・安来高校新聞部
2007年6月1日
高3男子が母親殺害、頭部切断
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バレエ「世界一」を取材 青春はつらつ記者募集
2007年6月1日
青春はつらつ新聞では、7月27日に松江市殿町の島根県民会館であるバレエ公演「ルグリと輝ける仲間たち」を取材し、記事にする青春はつらつ記者を募集します。
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記事の授業活用法学ぶ 実践校関係者ら研修会
2007年5月21日
島根県NIE研究会(有馬毅一郎会長)の本年度初の研修会が19日、松江市殿町の山陰中央新報社であり、教育に新聞を取り入れるNIE活動の実践や推進に向け活発に意見交換した。
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取材班・出雲高校新聞部 高校生の結婚観
2007年4月27日
「結婚」-遠いようで近い未来。島根県の2005年の平均初婚年齢は男性29・1歳、女性27・4歳と、20年前に比べ、それぞれ1・0歳、2・1歳高くなった。少子・高齢化の原因として、若者の非婚・晩婚化が
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学生が選ぶ気になるニュース・出雲高校新聞部
2007年4月27日
▼冥王星は準惑星に
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島根県NIE推進協が総会
2007年4月7日
島根県NIE推進協議会(会長=有馬毅一郎・前県立島根女子短大学長)の二〇〇七年度総会が七日、松江市殿町のサンラポーむらくもであった。授業に新聞を活用する実践校五校を選び、日本新聞教育文化財団に推薦す
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出雲・浜山中 「命」を考える 取材の感想5行詩で表現
2007年3月31日
出雲市立浜山中学校(同市松寄下町)では本年度、「命と向き合う人々」をテーマに消防署やがんサロンなど、命にかかわるさまざまな現場取材やインタビューを通して、新聞記事にまとめる学習を行った。誕生する命、
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取材班・島根女子短期大学 外からみた出雲弁
2007年3月2日
地方に古くから伝わり、独特の言い回しで親しみやすさを感じさせる「方言」。ただ、聞き慣れない人には気になるもの。とりわけ出雲弁は出雲地方以外の人には分からない言葉が多い。今回は、県内外から学生が集まる
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学生が選ぶ気になるニュース・島根女子短期大学
2007年3月2日
産科医不足に島根県内悲鳴
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NIE新規実践校を募集 島根県推進協
2007年2月10日
授業への新聞活用に取り組んでいる島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎県立島根女子短大学長)が、2007年度の新規NIE実践校を募集している。応募締め切りは3月2日。
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取材班・松江北高新聞部 高校の制服
2007年2月1日
腰パン、ミニスカート-。高校の制服の着こなしにも「流行」がある。規律を重視する大人は制服に「学生らしさ」を求めるが、生徒は着こなしの基準をどこに置いているのか。今回は松江北高校新聞部が「高校の制服」
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生徒が選ぶ気になるニュース・松江北高新聞部
2007年2月1日
不二家が消費期限切れ牛乳使用
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島根女子短大で新聞講義
2007年1月20日
新聞を身近に感じてもらおうと、松江市浜乃木町七丁目の県立島根女子短大で十九日、島根県NIE推進協議会の会長を務める有馬毅一郎学長の講義があった。学生八十人が新聞片手に講義を受け、情報の詰まった紙面の
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取材班・松江工高新聞部 大橋川改修って何?
2007年1月7日
今回は松江工業高校新聞部が、大橋川改修事業を取材対象に選びました。治水事業の歴史をひもときながら、現地を歩き、自然環境との関係にも踏み込んで取材しました。以下、そのリポートです。
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生徒が選ぶ気になるニュース・松江工高新聞部
2007年1月7日
ノロウイルスが猛威
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取材班・大田一中2年生チーム 石見銀山と「世界遺産」
2006年12月1日
今回は大田市立第一中学校の2年生4人が、世界遺産登録が来年夏、予定されている石見銀山について取材しました。「石見銀山の世界遺産登録で大田市が発展するか」という素朴な思いが出発点です。テーマは「石見銀
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生徒が選ぶ気になるニュース・大田一中2年生チーム
2006年12月1日
「いじめ」の遺書残し中2男子自殺
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島根県高校新聞コンクール 松江北が最優秀
2006年11月23日
高校生が製作した新聞の出来栄えを競う二〇〇六年度新聞コンクール(島根県高文連主催)の審査会がこのほど松江市であり、学園祭をテーマに良質な紙面を製作した松江北高が最優秀賞に輝いた。
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大田一中で新聞活用し公開授業
2006年11月17日
教育現場での新聞の活用を探る公開授業が15日、大田市の大田一中で開かれ、NIEアドバイザーで同校の山尾一郎教諭が、一年生の社会科授業「メディア社会を生きぬこう」を公開した。
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隠岐の島西郷小 本紙社員が出前講座
2006年11月15日
新聞製作の流れや家庭に届くまでの経路など子どもたちの新聞作りに対する疑問に答える山陰中央新報社の出前講座「新聞広場」が十四日、隠岐の島町の西郷小学校で開かれた。社会科の授業の一環で五年生の児童五十八
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わがまち新聞コンクールの表彰式
2006年11月5日
島根県NIE推進協議会が募集した「第2回わがまち新聞コンクール」の表彰式が5日、松江市殿町の山陰中央新報社であり、独自の視点で紙面をつくった小中学生が、同協議会会長の有馬毅一郎県立女子短大学長から表
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わがまち新聞で大田一中難波さん3位
2006年10月27日
日本新聞教育文化財団は二十七日、第二回「わがまち新聞コンクール」の入選作を発表した。山陰両県からは、大田一中一年の難波咲子さん(13)の「農作新聞」が、中学校部門で三位となる佳作に選ばれた。
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出雲・浜山中で本紙記者が公開授業
2006年10月20日
出雲市松寄下町の浜山中学校で19日、「命と向き合う人々」をテーマにした1年生の授業があり、ゲストティーチャーとして招かれた山陰中央新報社出雲総局の坂田節生報道部長が、取材者の気持ちの効果的な伝え方な
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隠岐高で本紙記者が派遣授業
2006年10月6日
新聞を教育に活用するNIEの実践校になっている島根県隠岐の島町の隠岐高校で5日、記者派遣授業があった。山陰中央新報の伊藤英治・隠岐支局長(41)が自らの経験を基に隠岐の抱える課題、記者としてのスタン
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「わがまち新聞」6点 全国審査へ
2006年9月30日
島根県NIE推進協議会が募集した「第2回わがまち新聞コンクール」の県審査会が30日、松江市殿町の山陰中央新報社であり、最優秀賞2点と優秀賞4点などを選んだ。上位6点は10月20日の全国審査に出品され
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取材班・松江南高新聞部 高校生にとってのコンビニ
2006年9月29日
高校生に紙面を提供し、取材を行ってもらう「青春はつらつ新聞」。今回は松江南高校新聞部が「コンビニエンスストア」をテーマに高校生の利用実態を探りました。
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生徒が選ぶ気になるニュース・松江南高新聞部
2006年9月29日
小6男児が同級生刺す
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「職業企画」通し意義 大田一中で本紙記者が派遣授業
2006年3月8日
教育に新聞を活用するNIEの実践校になっている大田市大田町の大田一中で3日、記者派遣授業があった。生徒はさまざまな職業を紹介した記者の話から、働くことの意義や仕事への思いを感じ取った。
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安来・比田中1年生の取り組み 島根PR新聞できた!
2006年3月8日
産業や文化学び作製
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1、2月の重大ニュース
2006年3月8日
▼秋篠宮妃紀子さまご懐妊
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NIE活動の進展誓う 島根県研究会設立10周年研修会
2006年2月19日
新聞を教育に活用するNIE活動を実践する教員らでつくる「島根県NIE研究会」の設立10周年を記念した研修会が18日、松江市殿町の山陰中央新報社であった。実践校の活動報告などがあり、これまでの歩みを振
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紙面構成や取材法伝授 安来・比田中で記者派遣授業
2006年2月3日
新聞を教育に活用するNIEの実践校になっている安来市広瀬町の比田中学校で31日、記者派遣授業があった。生徒が、紙面レイアウトをする整理担当者から、見出しを中心に実際の新聞制作を学ぶとともに、警察担当
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会見小児童が見出しに挑戦 本紙記者が授業
2006年2月3日
新聞を教育に生かすNIE活動に取り組む鳥取県南部町宮前、会見小学校で31日、山陰中央新報社米子総局の堀江純一郎記者(36)が、4年生児童32人を対象に、新聞紙面での見出しの大切さや実際の付け方などを
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新規実践校を募集 島根県NIE推進協
2006年1月17日
授業での新聞活用に取り組んでいる島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎県立女子短大学長)が、2006年度の新規NIE実践校を募集している。対象は県内の小学校と高校。
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第6回島根県NIEセミナー 県地域おこしマイスター・寺本恵子さん講演
2006年1月2日
学校の授業に新聞を活用するNIE活動の普及を目指す「第6回島根県NIEセミナー」が11月12日、松江市殿町の県民会館であり、同県邑南町の県地域おこしマイスター寺本恵子さん(62)が「新聞と私」と題し
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第6回島根県NIEセミナー 県地域おこしマイスター・寺本恵子さん講演
2006年1月2日
学校の授業に新聞を活用するNIE活動の普及を目指す「第6回島根県NIEセミナー」が11月12日、松江市殿町の県民会館であり、同県邑南町の県地域おこしマイスター寺本恵子さん(62)が「新聞と私」と題し
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第6回島根県NIEセミナー 実践報告
2006年1月2日
出雲市立桧山小学校 松浦和之教諭(日本新聞教育文化財団NIEアドバイザー)
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第6回島根県NIEセミナー 実践報告
2006年1月2日
出雲市立桧山小学校 松浦和之教諭(日本新聞教育文化財団NIEアドバイザー)
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11、12月の重大ニュース
2006年1月2日
▼中海・宍道湖がラムサール登録
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「キャリア形成」考える 益田工高で本紙記者が派遣授業
2005年12月21日
NIE実践校の益田工業高校(益田市久城町、岩本節雄校長)で16日、「新聞記事から考えるキャリア形成」をテーマに記者派遣授業があり、電気科の2年生40人が人口減少社会の中で、働く意味や求められるスキル
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松江で島根県NIEセミナー 講演や実践報告
2005年11月14日
学校の授業に新聞を活用するNIE活動の普及を目指し「第6回島根県NIEセミナー」が12日、松江市殿町の県民会館であった。邑南町の地域おこしマイスター寺本恵子さん(62)が、「新聞と私」と題して講演。
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新聞製作の過程解説 本紙記者ら比田小(安来)で授業
2005年11月12日
NIE実践校の安来市広瀬町西比田、比田小学校で11日、記者派遣授業があり、4年生11人と5、6年生21人が新聞社の仕事や文章の書き方を学んだ。
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9、10月の重大ニュース
2005年10月31日
▽自民が圧勝民主は惨敗
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第1回「わがまち新聞コンクール」
2005年10月31日
島根県NIE推進協議会が、県内の小中高校生を対象に募集した第1回「わがまち新聞コンクール」で、最優秀賞に選ばれたのは出雲市立浜山中学校2年の原未緒さん(13)の「出雲新聞」。地元のシンボル的な景観と
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第1回「わがまち新聞コンクール」
2005年10月31日
島根県NIE推進協議会が、県内の小中高校生を対象に募集した第1回「わがまち新聞コンクール」で、最優秀賞に選ばれたのは出雲市立浜山中学校2年の原未緒さん(13)の「出雲新聞」。地元のシンボル的な景観と
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わがまち新聞133点県審査 原さん(出雲・浜山中)最優秀
2005年10月4日
島根県NIE推進協議会(会長=有馬毅一郎・県立女子短大学長)が募集していた「わがまち新聞コンクール」の県段階の審査がこのほどあり、中央審査へ進む6点など優秀作品を選定した。
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わがまち新聞133点県審査 原さん(出雲・浜山中)最優秀
2005年10月4日
島根県NIE推進協議会(会長=有馬毅一郎・県立女子短大学長)が募集していた「わがまち新聞コンクール」の県段階の審査がこのほどあり、中央審査へ進む6点など優秀作品を選定した。
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7、8月の重大ニュース
2005年8月30日
参院の郵政法案否決で衆院解散
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鹿児島で第10回全国大会 節目迎え成果と課題探る
2005年8月30日
理論化や体系化が必要
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松江の本社で夏季講習会 教師ら50人参加
2005年8月9日
学校の授業に新聞を活用するNIE活動の普及を目指した県NIE夏季講習会が7日、松江市殿町の山陰中央新報社で開かれた。県内の教師や教師を目指す島根大学の学生ら約50人が、当日の新聞7紙を使い、実践的な
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鹿児島で全国大会開幕 島根から8人参加し論議
2005年7月29日
新聞を教育現場で活用するNIE(教育に新聞を)の在り方や学習方法について、教師や新聞関係者らが話し合う「第10回NIE全国大会」(日本新聞教育文化財団主催)が28日、鹿児島市で2日間の日程で始まった
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本紙記者ら取材の経験、思い語る 吉田中(雲南)で授業
2005年7月7日
新聞記者の仕事を通して職業人の生き方を考えよう-NIE実践校の雲南市吉田町の吉田中学校で6日、山陰中央新報社本社報道部の永井清記者(58)と毎日新聞社松江支局出雲駐在の細川貴代記者(26)、中国新聞
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8月に夏季学習会 島根県NIE推進協議会
2005年7月4日
島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎県立島根女短大学長)は8月7日午後1時半から、松江市殿町の山陰中央ビル6階、山陰中央新報社会議室で、県NIE夏季学習会を開く。参加は無料だが、事前に申し込みが
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5、6月の重大ニュース
2005年6月30日
▽脱線は速度超過が主因と断定
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出雲市立浜山中学校 多久和祥司教諭の実践
2005年6月30日
被災者に 心を寄せる 短歌詠み 島根の地より 届け真心
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新聞でわがまち自慢を 全国コンクール作品募集
2005年6月24日
日本新聞教育文化財団は、新設するNIE週間の行事の一環として、「わがまち新聞コンクール」を全国から募集する。名所や人物、名物、出来事、イベントなど住んでいる地元の素晴らしさ、楽しい話題をテーマに「わ
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新規実践校に山陰から3校 日本新聞教育文化財団
2005年5月19日
11月にNIE週間創設
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3、4月の重大ニュース
2005年4月30日
▽堤前会長を逮捕
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松江市立来待小学校 伊藤雅美教諭実践報告
2005年4月30日
複数紙比較で多面的に学ぶ
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情報媒体選別進む/日本新聞協会が「盛年層と新聞」調査
2005年2月28日
若年層の新聞月決め購読者は最近8年間で10ポイント減少-日本新聞協会は、新聞離れが進むといわれる若年層世代の新聞購読状況をみる「盛年層と新聞」の調査結果をまとめた。単身者では新聞と接触のない人が38
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1、2月の重大ニュース
2005年2月28日
▽津波被害に国際大規模支援
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浜田で第5回島根県NIEセミナー
2004年12月31日
石見にも広がる実践の輪
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講演「石見銀山遺跡取材ノートから」
2004年12月31日
講演「石見銀山遺跡取材ノートから」
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11、12月の重大ニュース
2004年12月31日
▽紀宮さま婚約へ
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メディアリテラシー討議 中国地区フォーラム
2004年11月1日
メディアリテラシーを中心テーマに、広島市で「第1回中国地区NIEフォーラム」が8月開かれた。県域の枠を超えたNIE実践と研究の場にと、島根、鳥取、岡山、広島、山口の中国5県の推進協が初めて共催した。
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9、10月の重大ニュース
2004年11月1日
▽新潟中部で地震35人死亡
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新潟大会から 「家庭、地域、社会結ぶ展開を」
2004年9月1日
「活字文化を大切に 発展させようNIE」をスローガンに、第9回NIE全国大会(日本新聞教育文化財団主催、新潟日報社など主管)が7月29日、30日の両日、新潟市で開かれた。島根9人、鳥取5人など全国4
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7、8月の重大ニュース
2004年9月1日
▽自民後退、民主は躍進
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新潟大会参加者リポート
2004年9月1日
新潟大会参加者リポート
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島根県NIE学習会から 出雲市立浜山中学校・多久和祥司教諭
2004年7月1日
楽しくNIEに取り組もう-新聞の教材活用を考える本年度の島根県NIE学習会が6月12日、松江市内で開かれた。今年秋から新規実践校として新聞を活用する取り組みを計画している4小・中学校の先生に具体的な
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5、6月の重大ニュース
2004年7月1日
▽拉致家族5人帰国で合意
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新聞社研修を振り返って/大田市立第一中学校、山尾一郎教諭
2004年4月30日
身近な新聞は児童、生徒の思考力を高める絶好の教材-島根県大東町立海潮中で5年間NIE実践を続け、地元紙の山陰中央新報社で1年間長期研修し、新聞を制作する側の視点も学んだ大田市立第一中学校の山尾一
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4月の重大ニュース
2004年4月30日
▽税総額表示や大学法人化スタート
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島根県立川本高校、河井俊彦教諭実践報告
2004年3月31日
新聞を読むことで、難しい政治経済や国際情勢に目を向け、韓国の高校生とアンケートで交流。自分の進路探しに活用する生徒が増えた-島根県川本町の県立川本高校(伊藤進二校長)がNIE実践活動に取り組んで
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3月の重大ニュース
2004年3月31日
▽京都で鳥インフルエンザ拡大
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先生が著作権学ぶ
2004年2月29日
今年1月から著作権法の一部が改正施行され、教室で生徒が新聞を利用しやすくなったことを契機に、「教師のための著作権講座」(日本新聞教育文化財団主催)が1月下旬、東京千代田区の日本新聞協会・会議室で開か
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2月の重大ニュース
2004年2月29日
▽陸自本隊もサマワ入り
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吉田村立吉田小学校、赤木直行教頭実践報告
2004年1月31日
小学中学年には4コマまんがを使って、自然に新聞に触れていく環境をつくろう-NIE実践校として2年間の実践活動を行っている島根県吉田村の吉田小学校(原幹雄校長)。指導に当たる赤木直行教頭の実践リポ