プーマの力借りJ2へ ガイナーレ鳥取 新ユニホーム

新ユニホームのデザインを披露する塚野真樹社長(右)ら=アウトゥトゥプラマ
 サッカーJ3ガイナーレ鳥取の運営会社・SC鳥取が、スポーツ用品メーカー大手のプーマジャパン(東京都)にユニホームの提供を受けることになり9日、両者でサプライヤー契約を締結したと発表した。19年シーズンで選手たちが着用。クラブカラーの緑などを使ったシンプルなデザインが披露された。

 ユニホームの色は4種類。フィールドプレーヤーはホーム用が緑、アウェー用が白。ゴールキーパーはホーム用が黄、アウェー用が青。いずれも左胸にクラブエンブレムがあしらってある。

 ガイナーレ鳥取は2003~18年シーズンの16年間、デンマークのスポーツブランド「ヒュンメル」のユニホームを使ってきた。

 9日、鳥取市内でSC鳥取の塚野真樹社長とプーマジャパンチームスポーツ営業部3課の滝井宏エグゼクティブが会見した。

 塚野社長は今年の夏にプーマ側から契約の打診があり締結に至った経緯や、近年の凝ったデザインからシンプルなものに一新するよう要望したことを説明。「プーマの力を借りてJ2復帰へ前進したい」と意気込んだ。

 滝井氏は「ガイナーレ鳥取と新しい時代を築けるよう高性能、高品質な商品でサポートしたい」と話した。

2018年12月11日 無断転載禁止