J2昇格 全力でつかむ 2019年シーズン、新体制発表

J3優勝とJ2昇格を誓う高木理己監督(中央)と新加入選手=米子市安倍、チュウブYAJINスタジアム
 J3ガイナーレ鳥取は15日、米子市安倍のチュウブYAJINスタジアムで、2019シーズンの新体制を発表し、高木理己新監督は「選手の良さを最大限引き出し、J2昇格を全力でつかみ取る」と決意を新たにした。

 鳥取は昨季15勝8分け9敗、勝ち点53の3位。J2昇格圏内の2位に勝ち点4差だった。

 新体制では、現在決まっている選手23人のうち、4人が新加入。J2徳島からDF大屋翼(32)=江津市出身、J2FC岐阜からDF福村貴幸(27)、J3YSCC横浜からMF三沢直人(23)が完全移籍し、J2横浜FCからGK市川暉記(20)が育成型期限付き移籍で加わった。他に、FWとDFのブラジル人選手2人の獲得を計画している。

 新体制の発表会見で、運営会社・SC鳥取の塚野真樹社長は「ぶっちぎりで優勝する」と意気込んだ。シーズンの目標は「勝ち点60、得点60、失点35」を挙げた。

 会見に出席した大屋は「これまで経験したことをピッチで表現し、チームがまとまるよう声を掛けていきたい」と抱負を述べた。

 開幕戦は3月10日、アウェーのニッパツ三ツ沢球技場(横浜市)で昨季15位のYSCC横浜と対戦する。

2019年1月16日 無断転載禁止