松江シティ 始動 ミニゲームで汗流す

日本フットボールリーグで戦う2019年シーズンに向け、今年初の全体練習で汗を流す松江シティFCの選手=松江市営補助競技場
 初昇格した日本フットボールリーグ(JFL)で2019年シーズンを戦う松江シティFCが21日、松江市営補助競技場で今季初の全体練習を行い、約2時間、汗を流した。

 練習には新加入の6人を含む22選手が参加。ランニングの後、中国リーグから変わる公式球の感触を確かめながらパス回しをした。ミニゲームでは、声を掛け合いながらプレスのかけ方などを確認した。

 指揮を執って4季目の田中孝司監督は、16チームによるJFLの戦いを見据え「スタイルは変えずに、見ている人が楽しいと思えるサッカーを目指す」と攻撃的なサッカーの継続を強調した。MIOびわこ滋賀(JFL)から加入したFW中井栞吏は「ゴールなど目に見える結果を出したい」と決意を話した。

 チームは24、25の両日に練習参加形式のセレクションを開催するなど補強を続ける。3月17日のHonda FC(静岡)との開幕戦に向けて練習試合などで連係を高める。

2019年1月22日 無断転載禁止