スサマジ 今季初6連勝 Bリーグ2部

【第36戦・島根-八王子】第1クオーター、島根の相馬がシュートを決める=鐘山スポーツセンター
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは2日、アウェーの鐘山スポーツセンター(山梨県富士吉田市)で第36戦を行い、中地区最下位の東京八王子ビートレインズを92-61で下した。今季初の6連勝で通算26勝10敗。敗れた西地区の広島と入れ替わり、2位に浮上した。

 島根と同勝敗数で、当該対戦成績(得失点差)が上回る熊本が首位を保った。

 島根は第2クオーターにアレンが10点を奪ってリードを広げると、厳しく守って主導権を渡さなかった。第4クオーター序盤にエチェニケのダンクシュートでリングが曲がり、修復のために約1時間半中断するアクシデントがあった。

 第37戦は3日、同センターで八王子と対戦する。

 ◇第36戦(2日・鐘山スポーツセンター、483人)
島  根 92 22-21 61 八王子
26勝10敗  23-13   6勝30敗
        30-19
        17-8

速攻光り2位に浮上

 【評】島根は素早い寄せからボールを奪って速攻に転じ、快勝した。

 第1クオーターは五つのターンオーバーを喫して流れに乗れず、1点のリードにとどまった。第2クオーターに入り、アレンが内外からゴールを決めて10得点。相馬、後藤のスチールも光り、45-34と差を広げた。

 第3クオーターはインサイドを複数人で囲んでシュートを自由に打たせず、速攻で得点を重ねて大勢を決めた。長時間中断した第4クオーターも集中力を切らさなかった。

2019年2月3日 無断転載禁止