新聞の中に答えあった 浜田・雲雀丘小 児童がクイズ挑戦

新聞クイズに挑戦する児童
 浜田市原井町の雲雀丘小学校で8日、新聞製作や新聞社の仕事について学ぶ授業があった。山陰中央新報社の記者らが講師を務め、5年生6人が、紙面の中から答えを探し出す「新聞クイズ」に挑戦するなどして新聞への理解を深めた。

 児童たちは、同社の記者から、災害現場など印象に残った取材について説明を受けた後、「新聞記事にする情報はどのように集めているのか」などと熱心に質問を重ねた。

 続いて、児童たちは新聞クイズに挑戦。「山陰中央新報は今日で発行何号目か」「明日の東京行きの航空券はまだあるか」といったクイズに、真剣な表情で新聞をめくり、答えを探した。

 1日の新聞の情報量を文庫本にすると416ページ分になることや、記事の構成要素「5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように・どうした)」も学んだ。

 道野愛未さん(11)は「5W1Hをきちんと書くことが大事と分かった。これからは新聞を読みたい」と笑顔だった。

2019年2月9日 無断転載禁止

こども新聞