塩見縄手の乗船場新設見送り 松江・堀川遊覧船

乗船場の新設を計画した塩見縄手周辺の護岸=松江市北堀町
 国宝・松江城(松江市殿町)北側の塩見縄手沿いで松江市が計画した堀川遊覧船の新たな乗船場の設置が困難になっている。周辺の集客増に向けた起爆剤として、当初は2018年の「不昧(ふまい)公200年祭」に合わせた運用を目指したが、景観への影響や運用面の課題が浮上。その後も解決策が見いだせず、市は19年度一般会計当初予算案に設置費の計上を見送る方針を固めた。

 堀川遊覧船は松江市観光振興公社の運営で、城周辺の約3.7キロを周遊する。現在3カ所の乗船場があり、18年は27万4千人が利用するなど、松江観光の「顔」となっている。

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2019年2月10日 無断転載禁止

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