スサマジ 後半突き放す Bリーグ2部

【第38戦・島根-奈良】第3クオーター9分37秒、島根の北川がシュートを決め、57-50とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区2位の島根スサノオマジックは9日、ホームの松江市総合体育館で第38戦を行い、同地区5位のバンビシャス奈良を77-64で下した。連勝を8に伸ばし、通算28勝10敗。西地区首位の熊本が敗れたため、今季初の首位に浮上した。  

 前半は接戦となり、1点リードで折り返した。第3クオーターにエチェニケや相馬が得点し、流れを引き寄せた。エチェニケは21得点、16リバウンドの活躍を見せた。

 第39戦は10日、同体育館で奈良と対戦する。    

 ◇第38戦(9日・松江市総合体育館、1807人)
島  根 77 24-20 64 奈  良
28勝10敗  14-17    11勝27敗
        19-13
        20-14

 島根 速攻、素早いパス回し光る

 【評】島根は後半、素早い攻守の切り替えで突き放した。

 第1クオーターは流れるようなパス回しからシュートにつなげ、4点差をつけた。第2クオーターは残り5分46秒でチームファウルが五つに達して劣勢に立たされ、一時逆転を許した。北川がスチールから得点して再逆転し、38-37とした。

 第3クオーターはエチェニケや北川、相馬が確実に決め、守りも粘り強くリバウンドを拾った。第4クオーターは速攻や素早いパス回しが光り、60-55から一気に13点を奪い、大勢を決めた。

2019年2月10日 無断転載禁止