スサマジ逆転9連勝 Bリーグ2部

【第39戦・島根-奈良】第2クオーター9分12秒、島根の坂田(左)がスチールから速攻を仕掛け、ファウルで得たフリースローを決め42-44とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区首位の島根スサノオマジックは10日、ホームの松江市総合体育館で第39戦を行い、同地区5位のバンビシャス奈良を89-80で下し、連勝を9に伸ばした。通算29勝10敗で、同地区2位の熊本ヴォルターズとのゲーム差は1のまま。

 島根はリードされて迎えた後半、堅い守りからリズムをつかんで逆転に成功した。

 第40、41戦は16、17日、浜田市の島根県立体育館で中地区首位の信州ブレイブウォリアーズと対戦する。

 ◇第39戦(10日・松江市総合体育館、2025人)
島  根 89 21-28 80 奈  良
29勝10敗  21-16    11勝28敗
        22-13
        25-23

 【評】島根は後半、厳しいマンツーマン守備から速攻につなげた。

 前半は相手の積極的なシュートとリバウンドに苦しんだ。アレン、坂田らの得点で応戦し、42-44とした。

 第3クオーターは1対1でプレッシャーを強め、相手の2、3点シュート成功率を28・6%に抑えた。リバウンドから素早く攻撃に切り替えてアレン、エチェニケらがシュートを決め、3分13秒に48-47と逆転した。

 最終クオーター序盤はエチェニケ、坂田らの得点で77-62と点差を広げた。反撃を受けたが、アレンらのシュートで振り切った。

2019年2月12日 無断転載禁止