女子ログ フィットする暮らし

 東京に住んで2年がたったが、住んでいていいなーと思うことがいくつかある。そのひとつは、ふらっと歩けばかわいい雑貨屋、おしゃれなカフェなどがたくさんあり退屈しないこと。

 雑貨や家具などを見るのが好きで、休みの日に街を散策してはすてきな雑貨屋や家具屋を探しに行く。そんな私なので、東京のおしゃれな場所などに簡単にアクセスできる環境はなによりありがたい。

 そんな中で最近、自分たちにとってどういう環境が心が豊かになり、暮らしやすいかを考えるようになった。

 今までは島根出身ということもあり、緑が多く、静かな場所で暮らしたいと思っていた。真逆ともいえる東京での暮らし。今も戸惑いはあるし、人の多さに息苦しさも感じる。

 しかし、先に書いたようなお気に入りの場所にすぐ行ける都心暮らしも魅力的に感じるようになった。そういうわけで、最近自分にとってどんな暮らしがよいのか分からなくなってきている。

 ゆくゆくは引っ越したり、家を買ったりするかもしれない。また数年後、島根に戻るなど、東京以外に住むという選択肢もできるかもしれない。

 そんな時のためにも、日々過ごす中で自分たちに「フィットする暮らし」について、少しずつ考えていけたらなと思う。

 (松江市出身、東京都在住・のんびより)

2019年3月11日 無断転載禁止