習志野、市和歌山がベスト8 選抜高校野球大会第6日

 星稜―習志野 9回表習志野1死、兼子が左越えに本塁打を放つ。投手奥川、捕手山瀬=甲子園 熊本西―智弁和歌山 4回表智弁和歌山2死一、三塁、東妻が左越えに3ランを放つ。捕手伊藤=甲子園

 選抜高校野球大会第6日は28日、甲子園球場で2回戦2試合と1回戦1試合が行われ、習志野(千葉)と市和歌山がベスト8に勝ち進んだ。智弁和歌山は2回戦進出。

 習志野は星稜(石川)に3―1で競り勝ち、初の8強。1―1で迎えた七回に失策で勝ち越した。注目の好投手、星稜の奥川は10三振を奪ったが、九回に兼子にソロ本塁打を浴びた。

 市和歌山は高松商(香川)を6―2で下した。一回に緒方の本塁打で1点を先制し、二、四回にも加点。柏山―岩本の継投で逃げ切った。1967年以来、52年ぶりの8強。

 智弁和歌山は18安打13得点の猛攻で、初出場の熊本西に13―2で大勝した。

共同通信社 2019年3月28日 無断転載禁止