五輪聖火、採火は午後7時 第2走者は日本人、遺跡巡る

 平昌冬季五輪の聖火採火式=2017年10月24日(ロイター=共同) ギリシャ・オリンピア遺跡

 【アテネ共同】来年3月12日にギリシャ西部オリンピアで行われる東京五輪聖火採火式で、正午(日本時間同日午後7時)に採火されることが分かった。第2走者は日本人が務める。聖火は同19日にアテネのパナシナイコ競技場で同五輪の組織委員会に引き渡されるまで、ギリシャの遺跡を多く訪れる。29日、ギリシャ・オリンピック委員会(HOC)への取材で分かった。

 HOCによると式典は古代五輪が実施された遺跡で午前11時半に始まり、太陽光線を集めて火が採られる。第1走者はギリシャ人で、続いて開催国の走者が割り当てられる。日本人は今後決まる。

共同通信社 2019年3月30日 無断転載禁止