センバツ、習志野―東邦で決勝 明豊、明石商を下す

 習志野―明豊 8回表、本塁打を放ちガッツポーズで二塁へ向かう習志野・桜井=甲子園

 選抜高校野球大会第10日は2日、甲子園球場で準決勝が行われ、習志野(千葉)と東邦(愛知)が決勝に勝ち進んだ。夏に2度全国制覇している習志野は春は初の決勝進出。東邦は優勝した1989年以来、30年ぶりの決勝進出で、単独最多5度目の頂点を目指す。

 習志野は明豊(大分)に6―4で逆転勝ち。千葉県勢の決勝進出は、95年に準優勝した銚子商以来、24年ぶり。

 東邦は明石商(兵庫)に4―2で競り勝った。0―0で迎えた七回に吉納が3点本塁打を放ち、均衡を破った。愛知県勢の決勝進出は05年に優勝した愛工大名電以来、14年ぶり。

 3日の決勝は午後0時半プレーボールの予定。

共同通信社 2019年4月2日 無断転載禁止