新元号「令和」を好感73% 西暦との併用45%で最多

 新元号「令和」を報じる新聞号外を求めて、ごった返す人たち=1日、東京・新橋駅前 新元号「令和」決定に関し、記者会見で談話を発表する安倍首相=1日、首相官邸

 共同通信社が1、2両日実施した全国緊急電話世論調査によると、政府が「平成」に代わる新元号として公表した「令和」について73・7%が「好感が持てる」と回答した。「好感が持てない」は15・7%だった。普段の生活や仕事で主に使いたいのは新元号か西暦かを尋ねたところ、両方が45・1%で最多。西暦34・0%、新元号18・8%の順だった。内閣支持率は52・8%で3月の前回調査比9・5ポイントの大幅増。不支持は8・5ポイント減の32・4%となった。

 新元号公表を巡る高評価が内閣支持率の押し上げに影響した可能性がある。

共同通信社 2019年4月2日 無断転載禁止