米民主バイデン氏、セクハラ釈明 女性の接し方「もっと配慮」

 バイデン前副大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】来年の米大統領選出馬に意欲を示す民主党重鎮のバイデン前副大統領(76)は3日、不適切に触られたと女性らが相次ぎ訴えたセクハラ問題について、人々を励まそうと誰に対しても同じように接してきたと釈明する動画をツイッターに投稿した。謝罪はしなかったが「人々の個人的空間にもっと配慮し敬意を払う」と語り、女性らへの接し方を改める考えを示した。

 出馬表明が近いとの観測が出ているバイデン氏はトランプ大統領打倒を狙う民主党の最有力候補とみられており、セクハラ問題の選挙戦への影響に関心が集まっている。

共同通信社 2019年4月4日 無断転載禁止