春季高校野球 島根県地区予選組み合わせ 19日開幕

 島根県高校春季野球大会の東部、中部、西部の地区予選(19~21日)の組み合わせ抽選会が10日、出雲市内であり、38校の対戦カードが決まった。東部は昨年の秋季県大会3位の開星と実力校の立正大淞南が1回戦で激突。中部は同大会優勝の大社が出雲西と対戦し、西部は浜田―石見智翠館が屈指の好カードだ。

 優勝争いは大社や開星など秋季県大会で結果を残したチームが中心になりそう。大社は能力の高い選手がそろい、開星は強打と投手力が持ち味。秋季県大会準優勝で選抜大会の21世紀枠候補校に選ばれた平田にも注目だ。

 浜田水産は部員不足のため出場しない。

 各地区予選を突破した東部5校、中部6校、西部5校の計16校が県大会に進出。県大会は26~28日に平田愛宕山野球場と益田市民球場で1回戦と準々決勝を行い、5月2、3日に松江市営野球場で準決勝と3位決定戦、決勝を実施する。

 優勝校は中国地区大会(6月1~3日・広島県三次市、みよし運動公園野球場)に出場する。

2019年4月11日 無断転載禁止