紀平梨花、世界最高でSP1位 国別対抗フィギュア開幕

 女子SPの演技を終え、歓声に応える紀平梨花=マリンメッセ福岡 女子SPで3位の坂本花織の演技=マリンメッセ福岡

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は11日、福岡市のマリンメッセ福岡で開幕し、日本は女子ショートプログラム(SP)で16歳の紀平梨花が冒頭の3回転半ジャンプを決め、自身が持つ現行ルールの世界最高を1・46点更新する83・97点を出して1位となった。坂本花織が76・95点で3位。

 男子SPで宇野昌磨が92・78点で3位、田中刑事が89・05点で4位。アイスダンスのリズムダンス(RD)で小松原美里、ティム・コレト(米国)組が60・93点で6位だった。

 初日を終えた順位点合計で2連覇を目指す日本は2位。男子でネーサン・チェン(米国)が1位だった米国が首位発進。

共同通信社 2019年4月11日 無断転載禁止