パラ、開幕まで500日 共生へ道筋示せるか

 2020年東京パラリンピック開幕まで13日で500日。練習場でポーズをとる、東京大会で新たに採用されるパラバドミントンの選手たち。「あと500日なのですね。練習頑張ります」と口をそろえた=12日、東京都江戸川区 リオデジャネイロ・パラリンピックの閉会式で入場する各国の国旗。手前は日本選手団=2016年9月(共同)

 2020年東京パラリンピックは、13日で開幕まで500日。共生社会の実現を目標に掲げる障害者スポーツの祭典は、22競技540種目に約4400人の参加が見込まれ史上最大規模となる。1964年に続き、史上初めて2度目の夏季大会を開催する東京。都市の在り方や人々の認識など社会変革への道筋を示せるかが試される。

 日本選手の強化環境は、拡充の一途をたどる。東京大会の開催決定時に6社だった日本障がい者スポーツ協会(JPSA)の公式スポンサーは4月に電源開発(Jパワー)が加わり、32社になった。

共同通信社 2019年4月12日 無断転載禁止