元夫が家事全くせず不満と供述 殺人容疑の女、東京・三鷹

 東京都三鷹市のアパートで男性がハンマーで殴られるなどして殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された無職秋山朝子容疑者(55)が「(元夫が)家事を全くしてくれないことに日頃から不満が募っていた」などと供述していることが15日、警視庁三鷹署への取材で分かった。死亡したのは秋山容疑者の元夫で、職業不詳均さん(60)と確認された。

 2人は昨年7月に離婚した後も、このアパートに同居していた。

 秋山容疑者は14日、「元夫が起きない」と自ら119番。睡眠中の均さんの頭部をハンマーで殴り、給湯器で沸かした熱湯を洗面器にためて上半身にかけて殺害した疑いで逮捕された。

共同通信社 2019年4月15日 無断転載禁止