山陰新幹線 黒字化も可能 新大阪-米子開通試算

山陰新幹線整備の地域経済効果を説明する藤井聡京大大学院教授(右)。左は松浦正敬松江市長=東京・平河町、砂防会館
 構想段階の基本計画路線にとどまる山陰新幹線(大阪-下関)で、新大阪-米子間が開通した場合の山陰両県の地域経済効果について、供用開始10年目に鳥取県は単年度3300億円、島根県は2600億円とする試算が11日、東京都内で開かれた山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議で示された。試算した藤井聡・京都大大学院教授は長期的な国の税収増加などを見込み、黒字化も可能と分析。同会議は整備計画格上げの弾みとし、整備実現に向けた運動に力を入れる。

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2019年6月12日 無断転載禁止

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