世界なぎなた選手権 安喰と井上 出場へ

世界選手権に向けて意気込みを示す安喰愛(左)と井上美代=島根県体育協会
 7月6日にドイツのウィースバーデンで開かれる第7回世界なぎなた選手権に、安喰愛(島根県体育協会)と井上美代(出雲北陵中高教)が日本代表として出場する。3大会連続3度目の安喰は個人と演技、2大会連続2度目の井上は演技で上位進出を目指す。

 世界選手権は4年に1度あり、2018年12月の国内予選会で代表が決まった。安喰は前々回の11年は個人準優勝、前回の15年は演技で優勝し、今回は初めて主将も務める。前回の女子団体で優勝した井上は安喰とのペアで演技に挑む。

 25日は島根県体協で激励金の贈呈式があり、体協の安井克久専務理事が激励金を贈った。安喰は「相手をよく見て駆け引きをし、瞬発力やパワーで見せたい」、井上は「呼吸を合わせ、落ち着いた演技をしたい」と意気込みを示した。

2019年6月26日 無断転載禁止