目引く黄金富士、赤富士 米子・天満屋 あいはら友子絵画展

雄大な富士山やきらびやかな鳳凰などを描いた作品が並ぶ会場
 女優、画家として活躍するあいはら友子さんの作品を集めた「あいはら友子赤富士絵画展」が10日、鳥取県米子市西福原2丁目の米子しんまち天満屋で始まった。雄大な富士山を、鳳凰(ほうおう)や風神、雷神とともに描いた作品約60点が一堂に会し、来場者の目を魅了している。

 あいはらさんは1978年にNHKドラマ「わたしは海」のヒロインでデビュー。女優業の傍ら絵画の制作にも取り組み、1998年ごろから全国各地で展示会を開いている。

 展示品のうち、「黄金富士に鳳凰」(15号)は、女性の活躍を願って描いたという。元気を象徴する富士と幸せを象徴する鳳凰が羽ばたく華やかな様を描いた。戦いに打ち勝つ強さを象徴する風神、雷神を赤富士と描いた「赤富士に風神雷神」(15号)も目を引く。

 12~14日は午後1時、同3時からあいはらさんが作品を解説するトークショーを開催。入場無料。あいはらさんは「作品を見て、話を聞いてもらい、展示会全体を楽しんで」と話した。

2019年7月11日 無断転載禁止

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