暴力などへの懲罰処分を原則公開 サッカー協会理事会

 日本サッカー協会は11日に東京都内で開いた理事会で、暴力や暴言などへの懲罰処分を原則公表することを決めた。スポーツ庁が策定した競技団体の健全運営指針「ガバナンスコード」では開示が求められている。関係者のプライバシーを侵害する場合などは公表を差し控える。

 夏の猛暑下でのプレーへの懸念から「暑熱対策プロジェクト」を立ち上げることも決定した。夏の試合や大会を冷涼地で開催することを念頭に、安全なプレー環境をつくるための提言をまとめるという。

 Jリーグの監督に必要な公認S級コーチに永井秀樹氏(48)と坂本将貴氏(41)を承認した。

共同通信社 2019年7月11日 無断転載禁止