米子、境港 高速道を 平井知事と両市長 国交省に初要望

阿達雅志国土交通大臣政務官(左)に米子、境港間を結ぶ高規格道路の整備を求める平井伸治鳥取県知事(左から2人目)=東京・霞が関、国土交通省
 鳥取県の平井伸治知事、米子市の伊木隆司市長、境港市の中村勝治市長が7日、国交省を訪れ、事業が凍結されている両市間をつなぐ高規格(高速)道路の整備を初めて要望した。米子市内を走る高速道から、水木しげるロード(境港市)など主要観光地に人を呼び込み、全国随一の水揚げ量を誇る境漁港、日本海側有数の貿易港・境港の発展を支える物流ルートとしても必要だと訴えた。

 両市間を結ぶ高規格道路は国が1966年、中国横断自動車道岡山米子線(米子道)の一部として予定路線に指定したが、費用対効果などが問題となり2006年に凍結。県と両市は実現の可能性を探る勉強会を12年に始め、16年3月には格上げした形で国交省も交えての検討会を開いてきた。県によると、高規格道路は、総延長約21キロを想定している。

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2019年8月8日 無断転載禁止

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