川の中州で小2長男の遺体発見 相模原、一家4人の車転落

 15日午前7時50分ごろ、相模原市緑区の川の中州で、男児の遺体が見つかり、上流で転落した一家4人の車に乗り行方不明になっていた小2の長男(8)と確認された。14日には父親(49)が、13日には母親(39)と小5の長女(11)が遺体で発見。川崎市の東京湾で沈没した貨物船の乗組員2人の遺体も14日新たに発見され、神奈川県内の死者は計13人となった。

 相模原市消防局などによると、父親の遺体は車の転落場所から約5キロ離れた川岸の竹やぶで見つかり、長男の遺体はさらに約2キロ先で発見された。上流では一家が乗っていた軽乗用車も見つかった。

共同通信社 2019年10月15日 無断転載禁止