前校長が被害者に飲み会参加強要 神戸・教諭いじめ問題

 神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚をいじめていた問題で、被害者の男性教諭(25)が2017年、当時教頭だった前校長(今春異動)から飲み会の参加を強要されていたことが17日、市教育委員会への取材で分かった。市教委関係者は「パワハラに当たるとみられる」と話しており、経緯を調べている。

 市教委によると、男性教諭は採用1年目だった17年夏ごろ、参加しないと告げていた飲み会について、前校長から「新人なら行くべきだ」と強く注意された。前校長は市教委の聞き取りに強要に当たると認めた。

共同通信社 2019年10月17日 無断転載禁止