不明の台湾漁船乗組員救助 宮城沖、海保が捜索

 第2管区海上保安本部(塩釜)は18日、宮城県・金華山東南東沖約1880キロの公海で、連絡が取れなくなっていた台湾船籍の漁船の乗組員全10人が、近くを航行していた外国籍の貨物船に救助されたと発表した。台湾からの通報を受け、海保が捜索していた。全員けがはないという。

 乗組員はインドネシア人9人、台湾人1人。16日午後に台湾側からの通報を受けて、海保が捜索のため航空機と巡視船を派遣。17日午後、焼け焦げた状態で漂流している船を発見していた。

共同通信社 2019年10月18日 無断転載禁止