阿蘇山の火山ガス「非常に多い」 気象庁、活動活発で規制強化も

 気象庁は22日、阿蘇山の火山活動を調べる機動調査班を派遣し、火山ガスの放出量が1日当たり3600トンと「非常に多い状態」であると発表した。さらに火山活動が高まれば、警戒レベルを2の「火口周辺規制」から3の「入山規制」に引き上げる可能性もあるとしている。

 中岳第1火口では今月7日に噴火が発生し、22日も継続。火山性微動の振幅も大きくなっている。火口から約1キロ圏では以前から立ち入り規制が敷かれている。

共同通信社 2019年10月22日 無断転載禁止