北陸新幹線「かがやき」2本減 東京―金沢間の直通、臨時ダイヤ

 金沢へ向け、東京都心部から走り出す北陸新幹線「かがやき」=2015年撮影

 JR東日本は23日、北陸新幹線の全線直通運転が再開する25日以降の臨時ダイヤを発表した。1日の運転本数は元のダイヤと比べ、東京―金沢間を直通する「かがやき」が2本減、「はくたか」は同じ本数となった。直通運転の列車を優先し、東京―長野間の「あさま」は11本、金沢―富山間の「つるぎ」は1本、それぞれ減る。

 「あさま」の本数減に対応し、臨時ダイヤでは、上越新幹線と北陸新幹線の一部列車が本庄早稲田、安中榛名、佐久平の各駅で臨時停車する。

 北陸新幹線は台風19号の影響で、信号装置への重大な被害や10編成120両の浸水被害が発生した。

共同通信社 2019年10月23日 無断転載禁止