大山、秋色のコントラスト 紅葉が見ごろ

見頃を迎えた大山の紅葉を楽しむ観光客=1日午前11時半、鳥取県江府町大河原、鍵掛峠
 国立公園・大山(1729メートル)の紅葉が見頃を迎えた。鳥取県江府町大河原の鍵掛峠など、見物名所には多くの観光客が訪れ、赤や黄の秋色を楽しんでいる。

 大山観光局によると、今年は例年並みの10月20日ごろから色づき、31日に見頃となった。11月10日ごろまで楽しめそう。

 鍵掛峠(910メートル)では1日、山陰両県をはじめ関西、四国、九州地方などからマイカーや観光バスで見物客が次々と来訪。眼前に広がる紅葉のパノラマをカメラやスマートフォンに収めた。

 鳥取県八頭町郡家のフリーカメラマン、横山俊雄さん(62)は「大山の白い山肌と色鮮やかな紅葉のコントラストが素晴らしい」と話し、シャッターを切った。

2019年11月2日 無断転載禁止