松江シティ ファンクラブ会員、株主、スポンサーを新規募集

 日本フットボールリーグ(JFL)の松江シティFCが「キャッチアップ3000サポーター」と銘打ち、ファンクラブ会員と株主、スポンサーの新規募集を始める。2024年のJリーグ参入に向けた経営基盤強化とともに、県民や市民に支えられたクラブ運営につなげる。

 20年3月31日までの目標はファンクラブ会員2500人、株主300口、スポンサー300社。選手の補強や待遇改善、トレーナーやコーチなどスタッフの強化、ファンサービス向上、21年4月設立のユースの態勢づくりなどに充てる。

 ファンクラブ会員は小中学生のジュニア(年会費500円)、高校生以下のライト(千円)、レギュラー(5千円)、シニア(1万5千円)、プレミア(3万円)の5種類。招待券のほか、プレミアとシニアはホーム戦を無料観戦できるシーズンパスもある。

 2月中旬までに申し込めば全員に名刺サイズのパスケース、レギュラーからプレミアまではチームロゴ入りのタオルマフラーを贈る。

 株主は1口5万円。3月31日までホーム戦の招待券やグッズの割引券、野菜を詰め合わせたJA野菜応援セットなどの特典が付く。スポンサーはレギュラー(2万円)からプラチナ(20万円)までの5種類と、のぼり(3万円)から選べる。スタジアム入り口の看板への社名表示、応援のぼりがもらえるといった特典がある。

 松江シティFCの吉岡健二郎会長は「島根になければならないチームを目指す」と話した。問い合わせは松江シティFC事務局、電話0852(67)2712。

2019年11月26日 無断転載禁止