歌や踊り、700人楽しむ 境港市民余芸大会

躍動感あふれる踊りを披露するほろろ一座山陰支部
 社会福祉基金チャリティー「第34回境港市民余芸大会」(鳥取県境港市、境港市社会福祉協議会、山陰中央新報社主催)が1日、境港市中野町の市文化ホールであった。8団体・個人が歌や踊りなどを披露し、約700人の観客を楽しませた。

 第1部はなかはま、栴檀両保育園の年長児計約40人が「サンタがまちにやってくる」など3曲を元気よく合唱して幕開けした。初出演のよさこいチーム「ほろろ一座山陰支部」は躍動感あふれる踊りで観客を魅了。「さかいみなとウインドアンサンブル」はゲゲゲの鬼太郎の主題歌など地元にちなんだ曲で息の合った演奏を披露した。

 第2部も「ダンススタジオFLAPS」の元気いっぱいのダンスや、特別出演した境港市出身の作曲家石田光輝さんの歌などで会場は盛り上がった。

 孫2人のダンスを見に来た境港市花町、会社員吉田慎二さん(61)は「しっかり踊っていて成長した姿が見られてよかった」と話した。

 松葉ガニや地酒などが当たる抽選会もあった。収益は市内の社会福祉活動に役立てる。

2019年12月2日 無断転載禁止