都道府県対抗男子駅伝 鳥取18位、島根43位

鳥取の1区山本龍神(中央)からたすきを受けて駆けだす2区の山田雅貴(左)=第1中継所
 第25回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、長野が大会新記録の2時間17分11秒で3年ぶりの優勝を果たし、自県の持つ最多優勝回数を8に伸ばした。48キロコースになった第5回大会以降で、鳥取は県最高タイムを6年ぶりに塗り替える2時間20分25秒をマークし、第7、19回に並ぶ県最高タイの18位と健闘した。島根は2時間24分45秒で43位に終わった。


 【評】鳥取は序盤に爆発力を見せ、中盤以降も粘った。島根は終始40位台と苦しいレースとなった。

 鳥取は28位で受けた2区山田が出だしからとばした。区間3位タイで順位を五つ上げると、3区のエース岡本が区間2位の快走。12人を抜いて11位まで押し上げた。その後は徐々に順位を落としたものの、22位でスタートした7区大森が4人抜きで盛り返し、10位台に滑り込んだ。


島根の3区多久和能広(右)からたすきを受けて、走りだす4区千代延巧=第3中継所
 2区を終わって最下位の島根は3区多久和が2人を抜いてリズムを変えた。4区の千代延、5区上田もそれぞれ一つずつ順位を上げる健闘。7区松尾が区間29位と力走した。

2020年1月20日 無断転載禁止