情報衛星打ち上げ延期、28日に 悪天候の恐れで

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、政府の情報収集衛星「光学7号機」を載せたH2Aロケット41号機を28日午前10時34分ごろ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。当初27日の予定だったが、悪天候が予想されるため延期した。

 情報収集衛星は宇宙から地上を監視する事実上の偵察衛星で、北朝鮮の軍事施設を監視する役割などがある。光学7号機は2015年に打ち上げた同5号機の後継機。

共同通信社 2020年1月25日 無断転載禁止