パンダ15頭の父、誕生1万日 和歌山・白浜町の「永明」

 誕生から1万日を迎え、子らをモチーフにした雪だるまをプレゼントされたジャイアントパンダの「永明」=31日午前、和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダで27歳の雄「永明」が31日、誕生から1万日を迎えた。「これからも元気で」との願いを込め、施設側は屋外運動場に設けた1万ミリ(10メートル)の雪の道、氷で作った「10000」の数字、永明の子らをモチーフにした15個の雪だるまをプレゼントした。

 屋外運動場に出てきた永明は、雪の道を少し歩いた後、雪だるまにくっつけてある好物のニンジンやリンゴをおいしそうに食べた。

 永明は、1992年9月、北京動物園生まれ。2歳直前にアドベンチャーワールドにやって来て雄7頭、雌8頭の計15頭の父親。

共同通信社 2020年1月31日 無断転載禁止