スサマジ 反撃及ばず 31日第34戦Bリーグ1部

【第34戦・島根-千葉】第4クオーター30秒、島根の後藤翔平(中央)がゴール下からシュートを決め64-69と追い上げる=松江市総合体育館
 今季ワースト6連敗

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが31日、ホームの松江市総合体育館で第34戦に臨み、東地区3位の千葉ジェッツに79-90で敗れ、今季ワーストの6連敗となった。通算10勝24敗で順位は変わらない。

 パワーハラスメント(パワハラ)で職務停止処分中の鈴木裕紀監督に代わり、就任間もない河合竜児アソシエイトコーチが初めて指揮を執った。第1クオーターに大きくリードされ、堅守速攻で追い上げたが第4クオーターに突き放された。今季ホーム戦最多の3305人が訪れた。

 第35戦は1日午後1時半から、同体育館で千葉と対戦する。




 ◇第34戦(31日・松江市総合体育館、3305人)

  千  葉  90 30-19 79  島  根

  24勝10敗   21-25    10勝24敗

           18-18

           21-17

 第1クオーター30失点響く

 【評】島根は粘って追い上げただけに、第1クオーターで30失点し、11点差をつけられたのが響いた。

 島根は第1クオーター、相手に内外から決められて失点を重ね、攻撃も2、3点シュートの成功率が50%と苦しんだ。第2クオーターはターンオーバーから速攻を決めるなどリズムが生まれ、カーターが14得点でけん引。44-51で折り返した。

 第4クオーターもリバウンドで競り勝つなど食い下がり、残り4分58秒で71-76と反撃ムードが高まった。ここから約1分半の間に、千葉の富樫にシュート3本を許して72-84と突き放された。

2020年2月1日 無断転載禁止