肺炎、バスツアーは鹿児島市巡る クルーズ船乗客ら42人

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」乗客で、新型コロナウイルス感染が確認された香港人男性(80)が鹿児島に寄港した際に参加したバスツアーは、城山公園など鹿児島市内を巡るコースだったことが5日、バス運行会社への取材で分かった。同じバスには乗客ら42人が乗っていた。

 バスを運行した南国交通観光(鹿児島市)などによると、クルーズ船は1月22日に鹿児島市のマリンポートかごしまに寄港。バスは貸し切りで、クルーズ船の乗客40人のほか、男性運転手(64)と派遣された通訳ガイド1人が乗っていた。

共同通信社 2020年2月5日 無断転載禁止