第1便帰国者9日にも退去 新型肺炎、千葉県のホテル

 新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市からチャーター機第1便で帰国し、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」に滞在する日本人について、政府担当者は5日、再検査を8日に実施し陰性と確認されれば、翌9日中にも退去できるとの見通しを示した。滞在者にも伝えたという。

 政府は世界保健機関(WHO)がウイルスの潜伏期間を2~10日間としたのを踏まえ、経過観察期間を最長2週間から10日に短縮すると決めた。

 ホテルには5日午後2時時点で176人が滞在しており、退去時はバスでの移動を検討している。

共同通信社 2020年2月5日 無断転載禁止