トルコ機事故、調査本格化 ブラックボックス当局回収

 6日、トルコ・イスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港で、事故機の周辺に立つ治安要員ら(ロイター=共同)

 【イスタンブール共同】トルコの格安航空会社(LCC)ペガサス航空の旅客機が着陸に失敗し大破した事故で、同社は6日の記者会見で、捜査当局が事故機のブラックボックスを回収したと明らかにした。今後原因調査が本格化する見通し。

 地元知事によると、死者3人のほか、負傷者は180人となった。現場となった最大都市イスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港は6日未明、運用を再開した。

 同航空の旅客機は1月7日にも今回と同じ空港で滑走路を外れ、2018年1月には北東部トラブゾンの空港でも同様の事故を起こした。この二つの事故でけが人はなかった。

共同通信社 2020年2月6日 無断転載禁止