スカイマーク、立ち位置を堅持 洞新社長が会見

 記者会見するスカイマークの洞駿社長=13日午後、東京都千代田区

 スカイマークの新社長に就任した洞駿氏は13日、東京都内で記者会見し「全日本空輸でも日本航空でも格安航空会社(LCC)でもない、この立ち位置を堅持する」と述べ、独立性を保ちながら成長を目指す考えを強調した。今後の経営戦略で国際線の展開が重要になるとの認識も示した。

 洞氏は国土交通省出身で、全日空副社長を務めた経験もある。スカイマークの特長を「高い品質をベースに、シンプルで誠意のあるサービスを身近な運賃で提供する」ことだと説明。国際線のネットワーク拡充では、LCCと競合する路線を避けるとした。

共同通信社 2020年2月13日 無断転載禁止