スサマジ、川崎に大敗 16日第39戦Bリーグ1部

【第39戦・島根-川崎】第2クオーター、シュートを放つ島根の相馬卓弥(右)=川崎市とどろきアリーナ
今季最多106失点

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが16日、アウェーの川崎市とどろきアリーナで第39戦を行い、中地区首位の川崎ブレイブサンダースに74-106で敗れ、3連敗となった。通算11勝28敗で順位はそのまま。

 島根は立ち上がりこそリードしたものの、得点力の高い川崎の攻撃を思うように止められず、今季最多失点を喫した。

 第40、41戦は29日と3月1日、ホームの松江市総合体育館で西地区首位の琉球ゴールデンキングスと対戦する。






 ◇第39戦(16日・川崎市とどろきアリーナ、4829人)

  川  崎 106 21-15 74 島  根

  30勝9敗    30-21    11勝28敗

           31-25

           24-13

 【評】島根は川崎に高確率で3点シュートを許し、最後まで点差を詰めることができなかった。

 第1クオーターはクウェリのインサイド攻撃、後藤のスチールから北川の速攻などで中盤まで13-6とリードした。直後の川崎のタイムアウトを機に流れが変わり、15-15の終盤に2本連続で3点シュートを沈められた。

 第2クオーター以降は川崎の素早い寄せに守りを崩せず、得点してもすぐに失点する展開が続き、反撃ムードを断ち切られた。3点シュート成功率は川崎の51.9%(27本中14本)に対し、22.2%(27本中6本)と精度を欠いた。

2020年2月17日 無断転載禁止