関空の中国便8割減、感染影響で 17~23日、492便が欠航

 関西エアポートは17日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今月17~23日に関西空港と中国本土を結ぶ旅客便数が当初計画と比べて約80%減ると明らかにした。当初は612便の計画があったが、17日時点で492便の欠航が決まった。関空の担当者は「欠航便は今後も増える可能性がある」と話している。

 10~16日に関空と中国を結ぶ旅客便数は当初計画に比べて75%減となった。10日時点では65%減としていたが、その後に欠航を決めるケースが相次いだ。

 中国本土だけでなく、香港などを結ぶ便にも影響が出ている。

共同通信社 2020年2月17日 無断転載禁止