共同通信職員3人が自宅待機 感染運転手のハイヤーに乗車

 共同通信社(東京都港区)は18日、新型コロナウイルスに感染したハイヤー運転手の車に2月上旬に乗った同社職員3人の健康を観察するよう保健所から指示され、自宅待機させていることを明らかにした。3人に発熱などの症状はない。期間は最長2月23日まで。

 ほかに1月末から2月上旬にかけて、この運転手のハイヤーに乗車した7人を16日から自宅待機させていたが、乗車から14日を経過しても症状が確認されていないことなどから、同社は保健所の指示に基づき、7人を18日以降、順次業務に復帰させる。

 保健所は「無症状の方にウイルス検査は実施できません」としている。

共同通信社 2020年2月18日 無断転載禁止