香川・丸亀市議がパワハラか 副市長が告発、百条委要求

 香川県丸亀市の国方功夫市議(69)からパワーハラスメントや不当な要求が相次いだとして、同市の徳田善紀副市長(63)が市議会議長に内部告発書を提出し、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を求めたことが21日、分かった。

 国方氏は3期目で無所属。内部告発書などによると昨年12月、市議報酬の在り方を議論する第三者委員会で月2千円の引き上げ提案が示されたことを受け、徳田氏や市幹部らを「たかが2千円でわれわれが喜ぶと思ったか。1万円以上引き上げるよう根回しするのが仕事ではないのか。(現職を)続けられないようにしてやる」などと叱ったとされる。

共同通信社 2020年2月21日 無断転載禁止