スサマジ、第4Q失速 15日第41戦Bリーグ1部

【第41戦・島根-大阪】第2クオーター、島根の山下泰弘(中央)がシュートを決める=おおきにアリーナ舞洲
 守備の圧力続かず失点

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが15日、アウェーのおおきにアリーナ舞洲(大阪市)で第41戦を行い、同地区2位の大阪エヴェッサに80-93で敗れ、5連敗となった。通算11勝30敗で順位は変わらない。

 14日に再開したリーグ戦はこの試合も無観客で開催された。島根は今季初先発の頓宮裕人らが守備で奮闘し、リードする時間帯もあったが、第4クオーターに失速した。

 第42、43戦は21、22の両日、アウェーの宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮で東地区2位の宇都宮ブレックスと対戦する。


 ◇第41戦(15日・おおきにアリーナ舞洲)

  大 阪 93 24-20 80 島 根

 26勝15敗  17-18  11勝30敗

         27-26

         25-16

 【評】粘りを見せていた島根は第4クオーターに守備の圧力が落ち、攻撃でもミスが目立ち突き放された。

 島根は前日に苦しめられた3点シュートを封じようと、相手シューターへ体を寄せた。ゴール下では頓宮らが体を張ってリバウンドを取り、厚みのある攻撃を許さなかった。外国籍選手がクウェリのみと高さで劣りながらも積極的なドライブでゴールに向かい、リズムをつかんだ。

 64-68で迎えた第4クオーターは疲れからか徐々に相手への寄せが甘くなり、3点シュートなどで引き離された。攻撃もパスミスなどからターンオーバー6本を喫し、相手得意の速攻を受けた。

2020年3月17日 無断転載禁止