米子、鳥取で計2人感染

 鳥取県が18日、米子市在住の50代男性と鳥取市在住の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県西部での確認は初めて。県内での感染確認は3人となった。

 2人は18日にウイルスの有無を確かめるPCR検査を受け、陽性だった。

 米子市の男性は5日に松江市内の感染確認者と接触した。症状はないが、県内医療機関に入院している。

 鳥取市の男性は3月29日に京都府を訪問。4月13日ごろから、38度を超す発熱や喉の痛みなどがあった。入院手続きを進めている。

 県は濃厚接触者の特定を急ぐ。18日夜に県庁で対策本部会議があり、平井伸治知事はあらためて県民に感染拡大防止の取り組みを呼び掛けた。

 県内では10日に鳥取市の60代無職男性の感染が確認されている。

 一方、島根県内の感染者は15人で、いずれも松江市在住。18日、新たな感染者は確認されなかった。

2020年4月18日 無断転載禁止