JFL 第16、17節とホーム開幕戦 無観客で開催

 日本フットボールリーグ(JFL)は24日、新型コロナウイルスの影響で延期し、7月18日に開幕するリーグ戦について、初戦となる第16節と第17節、ホーム開幕戦を無観客で開催すると発表した。以降の試合は主催チームが判断する。松江シティFCは、7月19日にあるホーム開幕戦の第16節などが無観客となり、8月30日の第18節以降のホーム戦6試合で観客を入れる方向で検討している。

 JFLは選手やチームスタッフなどの感染防止を考え、第16、17節とホーム開幕戦の無観客開催を決めた。松江シティは、出雲市である第16節のソニー仙台FC戦に続き、アウェー戦で日程変更された第24節(8月2日、大阪)と第17節(同23日、三重)の3試合が無観客となる。今季の全試合はJFLチャンネルで無料配信される。

 JFLは各クラブに消毒液や体温計、フェースシールドなどを配布し、コロナ対策専門の衛生管理担当者の配置を求めてきた。開幕後、全国的に非常事態宣言が出たときや、感染者が複数のチームから出た場合には、リーグ戦の中断や中止を検討する。

 また、試合での交代人数は、3人から今季は5人に増やし、交代回数はハーフタイムを除き3回までとした。

2020年6月25日 無断転載禁止