NY州知事がコロナ対策成功強調 「不可能な事を成し遂げた」

 【ニューヨーク共同】全米で一時、最大の新型コロナウイルス感染地だった東部ニューヨーク州のクオモ知事は6日の記者会見で、州内の新たな死者と検査による陽性率がそれぞれ最低レベルになったとして「ニューヨークは不可能な事を成し遂げた」と述べ、対策の成功を強調した。5日の新たな死者は9人、陽性率は1%未満と全米で最低レベルだった。

 クオモ氏は38州で感染が拡大しており、これらの州から流入するウイルスの防止が最優先だとの考えを示した。

 一方、ニューヨーク市は6日、営業規制を緩和する第3段階に入った。マッサージや運動場などが対象。レストランの店内飲食は見送られた。

共同通信社 2020年7月7日 無断転載禁止