栗とざら茶のようかん開発 津和野のリコッタさん夫婦

ざら茶の販売に力を入れるリコッタさん夫妻
 老舗茶店「香味園上領茶屋」(島根県津和野町後田)が、津和野町特産の栗とざら茶を使ったようかんを開発し、17日に販売を始める。3代目のリコッタ(上領(かみりょう))瑠美さん(39)が、夫でフランス人のリコッタ・アドリエンさん(33)の協力も得て生み出した町特産品のコラボ商品。瑠美さんは「町内外に広め、地域の元気を取り戻したい」と意気込む。

 夫婦が営む香味園上領茶屋は1930年創業の老舗。主力のざら茶はマメ科の植物「カワラケツメイ」を丸ごと乾燥し、焙煎(ばいせん)する。柔らかい香りと風味があり、県内外に愛好者がいる。

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2020年10月17日 無断転載禁止