生まれた日、何があった? 紙面見ながら利点学ぶ 奥出雲・阿井小

新聞紙で作ったかぶとをかぶって授業を受ける1年生
 本年度NIE実践指定校の阿井小学校(奥出雲町上阿井)で17日、新聞教室があり、2~4年生が「新聞作り」、1年生と特別支援学級が「新聞と触れ合おう」のテーマで、山陰中央新報社NIE担当3人の授業を受けた。

 水野幸雄担当が講師を務めた1年生(12人)は、全員の生まれた日の山陰中央新報1面を見ながら、新聞の変遷や利点である記録性などについて学んだ。

 特別支援学級(3人)では、清水由紀子担当を講師に「5W1H」や「4こままんが」を使ったゲームに挑戦した。

 4年生(12人)は、阿井川について調べた総合的な学習の成果を新聞にまとめる方法について藤原秀晶担当から教わった。

 このほか2年生(6人)は「自慢や宝物を紹介しよう」、3年生(14人)は「消防と警察」をテーマに、それぞれ新聞作りのこつなどを学んだ。

 2年の稲田知愛(ちあ)さん(7)は「新聞作りはとても難しかった。毎日新聞を作っているのはすごいと思った」と話した。5、6年生の新聞教室は後日、朝日新聞社が担当する。

2020年11月18日 無断転載禁止

こども新聞